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2018夏旅(アルメニア)

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    トビリシ中央駅でアルメニアのエレバン行き夜行列車に乗り込んだ途端すごい熱気が。

     

    エアコン無いやん〜

     

     

    せっかくさっきシャワー浴びたのに意味なし。

     

     

     

     

    車掌から日本人が1人いるぞと教えられる。

     

    会社員ぽい男性だ。

     

    はるばる出張かな?

     

     

     

     

    とりあえず自分の寝床を探す。

     

     

    上段のスペース狭っ!

     

    あぐらかけません。

     

    寝がえりも難しいです。

     

     

    ベッドメイキングの段取りがよく分からずにいると近くの女性が助けてくれた。

     

    とても親切ないい人でした。

     

    お礼に日本で買った100均の扇子をプレゼント。

     

    とても喜んでくれました。

     

     

    過ごせる場所がベッドしかないので早々に寝る体制に入る。

     

    汗が止まらない。

     

    インドの夜行寝台でもこんなに暑くなかった。

     

     

    最悪の夜だったけどいつのまにか熟睡してた。

     

     

     

     

     

     

    5時過ぎに目が覚めた。

     

    だいぶ涼しい。

     

     

    連結部分まで行って窓から外の景色を見る。

     

     

    朝陽が美しかったです。

     

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    自分のシーツを畳んで返却するよう指示される。

     

     

     

    到着まで1時間くらいあったので日本の男性と話すことにした。

     

     

    アルメニアでもWIFI使えないので、アルメニア情報を聞いてみた。

     

    ほぼノー情報。。。

     

     

    結構行き当たりばったりの旅のようだ。

     

     

    聞くと35歳の旅好き。

     

    仕事は1年のうち数カ月間だけ長野のキノコ工場で働いて、その収入で可能な限り旅を続けている。

     

    家族は?と聞いたら、結婚はしてないけど17歳違いの彼女はいてるとの回答。

     

    10代と付き合うって犯罪みたいですねえとからかったら52歳の彼女だった。。。

     

     

    なかなかの不思議くんだった。

     

     

    WIFIルーターやSIMも持たずネットはドミトリーで使える時だけ。

     

    最近の日本のニュースをほとんど知らなかった。

     

     

    そして驚愕の英語話せず。。。

     

    英語無しでドミトリーてキツクないですか?と聞くと、夜は他の人たちが夜遊びから帰ってくる前に寝て朝は彼らが起きる前に出発もしくはチェックアウトするとのこと。

     

    たくましい。。。

     

     

     

    そういう話をしながら7時過ぎにアルメニアのエレバンに到着した。

     

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    駅ではいつもの客引きを無視しながら歩いて僕はキャッシングするためにATMへ、35歳はキャッシングすることなく外へ出て行った。

     

     

    おもしろかったなあ。

     

     

     

    本当は朝市を見たかったけど、駅前はタクシー客引きがめんどくさいので、少し離れた所で旅行者らしき夫婦にバス停の場所を聞いた。

     

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    地下道をくぐってバスターミナルへ。

     

     

    バスが1台もない。。。

     

     

    間違ったのかなと思ってたら、おじさんが声を掛けてきた。

     

    タクシーの運転手みたいで、どこに行く?と。

     

    ホルヴィラップ修道院へのバスを待ってると答えた。

     

    タクシーで行った方がいいと言ってきたけどバスで行くと答える。

     

     

    でも、実は時間のことを考えてタクシーで行こうかなと思ってた。

     

    ただドライバーのオヤジの顔が悪人ぽい。。。

     

    英語がほとんど話せないドライバーということもあって、近くにいた学生風の男子に間に入ってもらうことにした。

     

    行きはホルヴィラップ行く途中に撮影スポットで止まってその後修道院へ、帰りは昼過ぎにトビリシに戻るバスに乗りたいのでキリキヤバスターミナルまで行ってもらう。

     

    なんぼで行ける?と聞いたら4000ドラムとのこと。

     

    ネット情報より1000ドラム安い。

     

    あとは信用できるかだな。

     

    学生風男子にこの人を信用して大丈夫かな?と聞いたら、ちょっと困った顔しながら大丈夫だと思うと答えた。

     

    広場には他のタクシーもいないし、バスはおそらく1時間以上は来ないのでこのタクシーに決めた。

     

    若者には丁寧にお礼を言って別れた。

     

     

     

    さあ、このベンツタクシーで出発だ!

     

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    広い幹線道路を爽快に飛ばしていく。

     

     

     

    気温もちょうどいいくらいだ。

     

     

     

    1時間もしないうちに撮影スポットに到着だ。

     

     

    素晴らしい眺めです。

     

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    アララト山&ホルヴィラップ修道院&ブドウ畑の組み合わせが素敵です。

     

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    15分くらい滞在して、いろんな角度から眺めました。

     

     

     

     

    次は実際の修道院へ。

     

     

     

    麓の駐車場で車を降りてドライバーとは1時間後に合流する。

     

     

    それほど高くない山を登って修道院に到着した。

     

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    ここからのアララト山の眺めも素晴らしい。

     

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    建物も年季が入って味があるし。

     

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    中に入ってみる。

     

    神聖な雰囲気です。

     

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    さらに裏山に登って修道院を見下ろす。

     

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    こっちは居住区か墓地かな。

     

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    ブドウ畑も広がる。

     

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    そして何度見ても美しいアララト山だ。

     

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    ちょうど1時間になりそうなので駐車場に降りる。

     

     

    この頃からガスってきたので、タクシーにして正解だったと思う。

     

    バスだったら着いた時点でアララト山はまったく見えなかったはず。

     

     

     

     

    車に乗り込んで市街地へ戻る。

     

     

    プラス料金で市内を少し回ってもらおうかとも思ったけど、英語で意思疎通ができないのでやめた。

     

     

    車窓からの市内。

     

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    スピード出てるので撮りにくい。

     

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    キリキヤ・バスターミナルに到着だ。

     

     

    見た目とは違ってとてもいいタクシードライバーだった。

     

    感謝です。

     

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    中に入っていくつかあるカウンターの1つでトビリシ行きのバスはどこか尋ねた。

     

    入口入って左の方とのこと。

     

     

    何台かバスがあったので聞いたら、このオレンジのバスだった。

     

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    立っているおじさんに聞くと20分後の13時に出ると。

     

    これに乗りたかったので嬉しい。

     

    7000ドラムを払う。1700円くらい。

     

     

     

    時間もあるので売店で水とアイスクリームを買った。

     

    アイスを食べながらバスを待ってると近くに若い女の子がいた。

     

    中国人か日本人か分からなかったので英語で話しかけた。

     

    中国人だった。

     

     

    バスが出発するまで軽く話して、同じトビリシ行きだったので一緒にバスに乗った。

     

    ひそかに早く乗り込んだ順だったみたいで、順番が遅くなった人たちは次のバスにまわされてた。

     

    あぶなかったあ。

     

     

     

    2人席に座ろうとしたけど3人席に座れと言われる。

     

     

    後からヨーロッパ系の男性が乗ってきた。

     

    ギリシア人だった。

     

     

    窓側から、中国人、日本人、ギリシア人の並びで座る。

     

     

    片道5時間はかかるのでいろいろと話した。

     

    まずは中国人のジャチィと話す。

     

    21歳の学生で北京外国語大学で学んでいる。

     

    英語とスペイン語と多少のアラビア語も話せるエリートだ。

     

    21歳にして30ヵ国を旅してる。

     

    親が金持ちだろ?と聞いたら違うと答えたけどそんなはずはない。

     

    できるだけ旅費が安い国を中心に旅してるらしく、東ヨーロッパとかに詳しかった。

     

    モンテネグロがオススメとのことだ。

     

    日本にも3回来たことがある。

     

    天然自由人な感じでおもしろい子だった。

     

     

     

    もう1人は50歳のアテネ在住ギリシア人のアンドレアだ。

     

    仕事は聞いてない。

     

    離婚して8歳の娘がいる。

     

    旅に誘ったけど断られたそうだ。。。

     

    40代から旅を始めて今や50ヵ国を回っている。

     

    今回はアテネからトルコを経由してジョージアとアルメニアを旅してる。

     

    しかも全部バスで!

     

    アテネからの片道が5000kmだそうです。。。

     

    友達も誘ったけど誰ものってこなかったとのこと。

     

    大人なだけに多少政治の話とかもした。

     

    とても優しい人なので同じバスの他のメンバーからも好かれていた。

     

     

     

    そんな感じで楽しく過ごせたので5時間以上のバス移動もとても楽しかった。

     

     

     

    途中、アルメニアからジョージアの国境越えがあった。

     

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    久しぶりに徒歩での国境越えかと楽しみにしてたけど、それぞれの国で審査を終えて車で越える形だった。

     

     

     

     

     

     

     

    何はともあれ無事にトビリシに到着しました。

     

     

    ただ、ネット情報にあったアブラバリ駅周辺のバスステーションじゃない。。。

     

    そもそもメトロ駅が近くになかった。

     

    ネットも無いのに最悪だ。

     

     

    ジャチィのホステルが同じ方向だったので一緒に行動することに。

     

    とりあえずバス停に行くもいつ来るか分からない。

     

    待ってると当然タクシーの客引きが続々とやってくる。

     

    自分的には絶対バスを待つつもりだったけど、彼女が時間もったいないのでタクシーにしたいと言う。

     

    仕方がないので折れる。

     

    めっちゃめんどくさい交渉をして乗り込んだ。

     

    最後もめんどくさいやろうな。

     

     

     

    まずはぼくの宿へ。

     

    迷いまくる。

     

     

    最終的に彼女の宿近くをぐるぐる回ってる。

     

    しかも彼女の宿が見つからない。

     

    なんせ言葉が通じないのでどうしようもない。

     

     

    同じ場所を30分以上はぐるぐる回ってようやく彼女の宿に着いた。

     

    晩メシを一緒に食べる約束をして別れる。

     

     

    自分の宿へはだいたいの道を覚えていたのでスムーズに着いた。

     

    金を払って握手して降りようとしたら金が足りないと言ってきた。

     

    交渉の金額は1人分だから倍払えと。

     

    はいはいベタですね〜

     

     

    もちろん金は払わず、最近よく使う関西弁で悪態をたれて車を降りた。

     

    だからタクシーは避けたかった。

     

     

     

    宿に戻ると18時くらい。

     

    早く晩メシを食べて明日の早朝便に向けて寝たい。

     

    宿のオーナーに電話して安くて美味い地元の食堂を教えてもらう。

     

    いくつか教えてもらったけど予約しようとしたら全て満席だった。。。

     

    残念です。

     

     

    ネットで見つけた地元料理中心おファミレスにした。

     

    初めて市内を歩く。

     

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    メイン通りに出る。

     

     

    きれいな街です。

     

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    この辺にあるレストランで食べた。

     

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    駅っぽい感じの広場。

     

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    店の前で待ち合わせしてジャチィとビールを飲みながらジョージア料理を食べた。

     

     

    ヒンカリとハチャプリだけで腹一杯になった。

     

     

     

    帰りはさすがにタクシーで送らないといけないなと思い、ドライバーを吟味して乗った。

     

    小柄なおじいちゃんドライバーで本当にいい人だった。

     

    柄にもなく少しだけチップをあげたら、とても喜んでくれた。

     

     

    ジョージアで最後に会った人がいい人で嬉しい。

     

     

     

    宿に戻って速攻で寝た。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    つづく

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    tomoki * Armenia * 23:07 * comments(0) * trackbacks(0) * -

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